大塚国際美術館へLet’s go!! ⑭★pikaの独断と偏見で、好きな作品紹介

   

みなさん おはようございます

今日も晴れですね☀️
そんなpikaは珍しくバルーンの仕事です😊

さて今日は大塚国際美術館B1フロア最後になる、気になる作品ムンクの『叫び』です。
私、最初この作品自体が『ムンクの叫び』ってタイトルと思ってました( ´艸`)
でも実際同じ様に思ってた人多いんじゃない?(笑)

娘に指摘されて知りましたわ(ノ∀`)アチャー

私的には、そこまで気になる訳では無いのですが…。
たぶん一般的に外せない作品だと思ったので、やはり入れちゃいました(ノ∀`)アチャー

『叫び』は、ノルウェーの画家のエドヴァルド・ムンクが1893年に制作したムンクの代名詞とも言える油彩絵画作品。ムンクは同年と1895年にパステル、1895年にリトグラフ、1910年にテンペラで同じ題名、同じ構図による作品を描いており、全5点の『叫び』が存在している。

エドヴァルド・ムンクと、『叫び』について

医者の家庭で生まれたムンクは家庭環境が複雑だったみたいで、結核や精神病の家系に生まれたって思い悩んでる人だったみたいね。
だから、そういう病や死への不安とかを抱えて描いてる感じ。
んーー凄くネガティヴな人なんやねー⤵️⤵️

なんか絵を描く人って、そういうネガティヴ思考の方が良い作品が描けるんかなぁ?

この絵は、ムンクの実体験から描かれたものらしい。
幻覚と言うか幻聴と言うか…。
夕暮れに道を歩いていて、フィヨルドの上に日没が赤く広がっていく光景を目にし、『自然を貫く叫びのようなものを感じた』、そしてこの絵を描いた、という言葉を残しています。

耳に手を当てて叫んでいるのではなく『自然を貫く叫び』から耳を塞いでいる絵なんです。
そー言われて観ると、また少し違ったように感じますよね。

ムンクは作品を手放すことを嫌うタイプの画家で、自分の作品のことを『子供たち』って呼んでたらしい。
でも、これは凄く愛情注いで描いたからだと分かるわ。

だってね、私の尊敬する大好きなバルーン仲間の1人でもある野村昌子さんも同じ様なところがある。
私は彼女のバルーンの作品に対する愛情を、コンテストのチーム内で何度も目の当たりにしてる。

展示してある作品に手で触れて『ありがとうね』って言う彼女。
作品とは呼ばず『この子たち』と呼んでた彼女。
そんな素敵な彼女とムンクって同じなんだわ!!
なんか、そういうの分かるとムンクが好きになっちゃうから不思議ね😊

ムンクの場合は手元に残せる絵だから、自宅に大切に保管していたみたい。
リトグラフなどの版画を用いて同じ構図の作品を制作し、原画は出来るだけ手元に残した。
だから『叫び』も5枚あるの。
他の代表的な作品も、同じ様な構図で何枚か描かれているみたいですね。

彼は自分の生み出した物に対して子供のように愛情を注いでいたんだと私は思います。

そしてムンクは1944年に80歳で亡くなるのですが、病や死の恐怖、孤独に悩まされながらも、晩年まで旺盛に制作を続けたとあるから画家としては幸せな生涯になるんではないかな~。

ムンクの作品は、そこまで好きではなかったけれど、彼の作品に対する愛情みたいなのを感じたりすると共通点が見えたりして親近感が湧いてきますね⤴️⤴️
形は絵画とバルーンで違うけれど、作品を生み出すのは同じですから…。

さてさて今日で大塚国際美術館B1の気になる作品は最後です。
明日さらは1Fにあったシャガールやピカソについてのブログです。
なんだか終わりが見えてきましたね。

それでは今日も良い1日を!!
私も頑張るぞー(。ì _ í。)
Have a nice day!!🌹

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