イベントで子供向けワークショップ★バルーンを使って色々な事が出来るんです
みなさん おはようございます
3月は卒園、卒業シーズンですね。
我が家も、つい最近一番下の娘の卒業式がありました。
いつも卒園式で貰い泣きして泣いてしまうのですが、今回は泣いてる生徒が居なかったですね。
とにかく笑顔がイッパイの卒業式で、終わった後も凄く楽しそうに写真を撮ったり集まって話をしていました😊
若いってイイ!!
そう想ったアラフィフのpikaです(笑)
さて、もうじき春休みですね。
今年はゴールデンウイークも10連休あり、その後は夏休み。
うーん、長期の休みが続きますね。
こういう時にはイベントが多く立ち上がります。
結構イベント業者さんも、どんなワークショップをしたら良いか悩みますよね?
子育てをしてきた母親だからこそ分かるワークショップ
pikaは5児の母です。
男の子2人、女の子2人います。
かなーり大きくなってますが、今でも可愛くて仕方ないです。
周りから見たら大人だけど、私からは何年経っても子供ですから(∀`*)ゞ
そんな母親が子供の事を見てきた日々の生活の中で、感じだ事想った事を形にしたワークショップがあるんです😊
使う物安全面にも配慮したワークショップや、子供なら絶対やりたくなるワークショップなど考えました。
実際に一番下の娘に、させましたが『これ小さい時に、凄くやりたかった』とか『これ、イイねぇ~』と楽しそうにしてましたよ⤴⤴
安全面をきちんとしたかったので、使用する道具に関してのインストラクターも取ってみました。
何故わざわざ使う物に関してインストラクターを取ったのか
最近はネットで色々な情報が載っています。
そして子供って直ぐ口に入れちゃいますよね?
子供は知らないとこで、いつの間にか口にして舐めたりしています。
それって大丈夫なのかな?
安全な物なのかな?
と、子供が小さい時に凄く想いました。
子供は色んな事に興味があり、どこで何を口にするか分かりません。
子供が使う物だからこそ、きちんと説明が出来る。
そこで母親は安心出来るからです。
説明が出来ないような物を使わせて大丈夫かな?って思っちゃいますよね?!
その辺りも考慮しています。
最近は色んなワークショップがあります。
季節によって内容が違うワークショップなどもあります。
イベントでは子供さんが楽しく、またワクワクする物が良いと思っています。
pikaが提案したいワークショップは、塗り絵を柱としたワークショップです。
絵を描くのには時間が少しかかります。
そして自分が納得したところで完成します。
時間をかけてシッカリ描きたい子、サッと描いて終わりたい子、様々な子供が居ます。
その子供が納得したとこで、塗り絵は終わらせる事が出来ます。
また親が手を貸して一緒にも出来ます。
でも、塗り絵しただけじゃ終わらないんですよ( ´艸`)
なんと、バルーンに塗り絵するんですから!!
完成した後には膨らまして、持って帰る事もできます。
また赤ちゃんにはバルーンに手形や足形をつけて膨らまして持って帰る事も出来るんです。
どんなワークショップを展開したいのか、ここでブログにしたいところではありますが
気になるイベント業者の方は、連絡ください。
場所場所によって提案出来るものが違います。
子供を沢山見てきたからこそ分かるワクワク感!
そういうワークショップを提案いたしますよ😊