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バルーンアート検定★広島で初めて行われました!BPA主催

みなさん おはようございます

今日は先日行われた『バルーンアートの検定』についてブログを書きたいと思います。
実は以前のブログで『バルーンアート技術検定』の募集の記事を書いています。

広島で『BPAバルーンアート技術検定3級』と『うさむーセミナー』開催されるってよ!!

初めての開催と言うことで『うさむーセミナー』を後半に入れています。

今回は『バルーンアート技術検定』についてのブログなので、次回に『うさむーセミナー』の様子をブログにしようと思います( ´艸`)

どちらの話も一度では書ききれない感じなんですねぇ😁😁😁

バルーンアート技術検定に集まった方々

今回は色んな方々が検定に参加されました。
CBAを持ってる方、バルーンを趣味でされてる方、ボランティアをされてる方、マジシャンの方、バルーン勉強中の方。

こう見るとバルーンを生業としている方が少ないような気がします💧
確かに、中には『もう知ってるよ』って内容かもしれませんね😊

たまに、コアなお客様から質問を受けます。
当然ですがツイストバルーンに関してです。
また、私はよく公立の小学校のPTCに呼ばれる事が多いです。
そこでは最初にバルーンに関しての事を お話します。

バルーンの歴史、特にツイストバルーンに関して答えれます?
聞かれた時に『さぁ~知りませんねぇ』と答えるよりも、少しでも簡単でも答えれたら方が、よりプロらしいですよね。

バルーンアート技術検定3級は、そんな歴史の事から、知ってるけど掘り下げた内容が入っています。
私がテキストを見た時に思ったのは、より掘り下げた内容だったので 子供さんの教室などで役に立ちそうだな!が感想でした。

まず今回は検定って事で講師のBPA理事『西村氏』はスーツでございました。
やはりビシッとした雰囲気も大切ですからね!

と、スーツ姿よりも柄違いの靴下に目が行ってしまう感じのpikaでございました( ´艸`)
でもね、皆さんの緊張を解すのに頭にバルーンの帽子を被ったり、登場の仕方を考えるところはパフォーマーですね。

バルーンアート技術検定の始まりは講義

やはり筆記テストがあるので、その前に勉強です。
実際の体験を踏まえての話を 織り交ぜながら話を進めます。
分かりやすいなぁ~と聞いて周りを見ると『うんうん』と頷きながら聞いてます。
やはり話術に長けてるなぁ~とは思ってましたが、分かりやすいです。

そして、講義の中で実際にバルーンを膨らましたりして説明

見て分かると思いますが難しそうな事をしていません。
本当に膨らませるところから説明なんです。

そして筆記テスト、実技テスト

みなさん何十年ぶりのテストだろう!って言われてる方も多かったですね。
緊張してる様子が伝わりました。

筆記テストの後は実技テストです。

たぶん、これほど色んな事に細心の注意を払い捻った基本的な作品は無かったと思います。
それくらい皆さん真剣に慎重に捻ってました。

バルーンアート技術検定3級のスケジュールが全て終わりました

みなさん、合格おめでとうございます! 

★何事も基本が大切
★基本をシッカリ復習できた
★実技は本当に技術をチェックしていて良かった
などなど感想を頂けました。

今日の検定合格が、きっと自分の自信に繋がると思います。
普段何気なくやっている行為『膨らます』『捻る』『バブルを作る』『結ぶ』『絡める』『繋ぐ』などなど、
その行為の中に、後に繋がる完成度があるんだと認識できた内容だったと感じました。

さて、次回のブログは、この検定後に行われた『うさむーセミナー』の事を記事にしたいと思います。

広島はセミナーを受ける機会が多いです。
バルーンアート技術検定で勉強した後に 受ける初めてのセミナーですが、みなさん どんな風に感じたでしょうか?
楽しみですね( ´艸`)

では、次の『うさむーセミナー』は次回ブログで😊

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