pikaさんの日常

ダイエットの方必見!!体重管理は、これだ!!

みなさん おはようございます

昨日からの続きのブログになります。
一番皆さんが気になってるところですよね( ´艸`)
長く引っ張っちゃってゴメンなさいm(__)m

それはオートファジー!!だけど、やり方は色々なんだよ

オートファジーって何ぞや?ですよね?
調べましたが、ぶっちゃけ説明が難しい!!
いろんなオートファジーのサイトを調べたけど細胞の事とか書いてあって読んで理解するの難しいよ・・・。
そんな詳しく細胞的な話聞いても分かんないヽ(´□`。)ノ💦

オートファジーって簡単に言うと食べない時間を16時間作るって方法です。

メッチャ色々と端折って簡潔に言ってもうた(笑)

空腹によって身体にもたらす効果がすごい!

ネットで調べると「空腹こそ最強の薬」とか、プチ断食とか、1日2食しか食べない方がイイとかって本や記事を見かけた事ないですか?
アメリカの医学界では空腹(断食)と健康に関して研究がされていて、いろんな生活習慣病の予防に効果があると言われています。

いろいろな難しい言葉で説明されてますけれど、人間の身体には朝、昼、晩と食事して体内に食べ物が入っています。
常に身体の中には食べ物が詰まってる状態で内臓が常にフル稼働してるって事ですよね?

人って24時間働けませんよね?適度に休憩や睡眠取りますよね?
でも体内に食べ物があると、内臓は休みを与えてもらえず、常に頑張って動かないといけない状態です。
それをオートファジーすることで内臓に適度な休憩を与えて疲れを取って元気になってもらおーって事なんです⤴️⤴️

人間もそうですが適度な休憩があると元気になるでしょ?それと一緒です。

疲れを取った内臓が、何故ダイエットに関係しているのか

私たちが食事で摂った糖質は、脳や筋肉、内臓などが働く際のエネルギー源として使われます。余った糖質の一部はグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えられ、そこでおさまり切らなかった分は脂肪となって、脂肪細胞に蓄えられます。

「空腹の時間」のあいだ、体は外部から糖質を補給できないので肝臓に蓄えられたグリコーゲンを利用して、エネルギーを作ります。

そして、「空腹の時間」が10時間ほど続くと、肝臓に蓄えられたグリコーゲンが尽き、体は脂肪を分解して、エネルギー源に変えようとします。つまり、空腹の時間が長くなればなるほど、体内の余計な脂肪が分解され、減っていくのです。特に内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて落ちやすいという特徴があります。

と、ありました。

他には空腹状態が続く事で細胞が内側から生まれ変わり肌や筋肉の老化防止になるって書いてありましたね。

それにね、江戸中期前までは1日2食だったんだよ。
それが戦国時代とかで戦いに明け暮れる武士や、復興の為に働く職人さんが1日2食じゃ体力が持たないから3食になり、それが浸透してきたって事でした。

今の現代人が戦いに明け暮れてますか?復興の為にメッチャ働いてますか?
そんな事ないですよねぇ・・・。では3食って必要じゃなくないですか?
大昔って現代病が多かったですか?癌の人、アルツハイマーの人が多く居ましたか?

そう考えると、やはり「空腹の時間」を作るって凄く大切な事じゃないかなぁ~と思う訳です😊

ではpikaは、どんな感じでオートファジーを実行しているのでしょうか?

長くなりましたが次回のブログでは実際にオートファジーしているpikaのやり方を紹介しますね。

今日も、素敵な1日を
Have a nice day!!🌻🌻

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