健康

若さと健康を追求したいなら!あなたは実践してるかな?

こんにちは お久しぶりですねっ

広島のバルーンアーティスト、からふる工房のクラウンpika です😊
実は、バルーンの仕事以外に、自分が趣味としていたトレーニングからスポーツジムに勤めるようになりました( ´艸`)

今までブログにも何度も身体の健康の事やら色々記事にしてきましたが、とうとうパートで勤めちゃってます。
が!何故かスポーツジムでスイミングコーチしてます(笑)

そして、これからは少しずつでもブログを更新して思った事やら身体作りに大切な事などもバルーンのお仕事と共に発信していこうと思ってます。←ほんとか!?(笑)
と自分自身にツッコミ入れてるところですわ😆

今日の発見は若さと誤嚥に関してです。
ちょっと大事な事なので色文字でデカくしてみました!

まず誤嚥(ごえん)って難しい文字ですが、どういう意味かわかりますか?

誤嚥とは?
食物などが、なんらかの理由で、誤って喉頭と気管に入ってしまう状態を誤嚥(ごえん)と呼びます。 誤嚥は肺炎の原因ともなります。

では、誤嚥って どういう時に起こるんでしょ?

誤嚥って、どうして起こるの?

誤嚥と聞くと、イメージは『お年寄り』ですよね?
引用にありますが『なんらかの理由…』なんらかの理由って何でしょ?
先天的に病気も関係あると思いますが、飲み込む力が弱いって事で口から入れた食べ物が食道を通らない状態って事ですよね。
飲み込む力が弱い…どうなれば飲み込む力が弱い状態になるんでしょうか?
喉の筋肉が鍛えられてない状態が飲み込む力を弱くするようです。
確かに歳を取ると外に出る機会が減ります。
減ると、お喋りする事もないです。
そうなると喉の筋肉が弱くなります。
その喉の筋肉の弱さが、食べ物を上手に運ぶ事が出来ない原因の1つになったりします。
誤嚥に繋がりますよね。

誤嚥と若さの因果関係(声出すことメッチャ大丈夫)

pikaが利用している脱毛サロンのスタッフさんが介護職をしておられます。
その方と、いつも美容や健康に関して話をします。
やはり介護職なので色んなお年寄りをみておられますね。
この間、誤嚥に関しての話がありました。

カラオケを沢山されてた人は、よく食べるし若さが違うと言われてました。

喉の筋肉が強いので食べ物もシッカリ食べるし元気なんです。
食べ物を口から摂取するって事も凄く大事な事ですが、それを運ぶ喉の筋肉も凄く大事って事です。

じゃあ、喉の筋肉どうやって鍛えるのよーーーーヽ(´□`。)ノ💦
って話になりますが、それは!!

声をだす!!喋る!!

って事です。

自分自身が声を出して感じたこと

スイミングのレッスンではプール内で大きな声で説明したり名前を呼んだり説明したりします。
考えてみるとpikaも初めてレッスンをして声を出した時には、そんなに声を出すことが無かったので喉が痛くなった覚えがあります。

また大会やセミナーで喋る機会が増えると、どうしても後で喉が疲れると言うか枯れる?と言うか何かしら喉の具合が いつもと違う自分を感じました。

それだけ、おしゃべり大好きなpikaでも足りてなかったって事でしょうね。

若さの秘訣として、シッカリ歩く!と言うのは耳にします。
ですが、声を出す!これは聞いたこと、そんなに無いですね…。
だからでしょうか…プールに来られている方は若く見えます!!
お喋りをして脳を活性化し、喉を鍛える。
尚且つ水圧がある中でシッカリ歩く!
そりゃ、若い訳だわ❗

今日は誰でも迎える『お年寄り』と言われる年齢になった時、何が重要なのかについて記事にしてみました。

それでは また
see ya (^_-)-☆

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