夏休みの子供ワークショップ依頼キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!★バルーン教室じゃないよ(笑)

みなさん おはようございます 6月も、もう終わりですね。 来月は7月!!そろそろ夏休みが近付いてきました。 pikaのところにも今年の夏休みワークショップの依頼がありましたよ😊 pikaはバルーンアーティストなので勿論バルーン教室の依頼! と思いきや、別の依頼内容です!! 今年は違うんですよー( ´艸`) 今年の依頼は『夏休み★子供フェイクスイーツ講座』の予定です 前年度も お話はあったけどコロナ禍で中止になっちゃいました💦 でも段々とコロナも落ち着いてきているって事で再度依頼が復活です😊 フェイクスイーツと言えば知ってます? 一応調べてみたので引用載せますね。 名前の通りスイーツの偽物であり、食べることはできない。言うまでもなく食べられたら単なるスイーツである。 材料は粘土、シリコンを使ったものから羊毛を使ったものがある。この記事では一般的にフェイクスイーツと呼ばれる主に粘土などを使ったものについて説明する。食品サンプルと似ているようであるが、フェイクスイーツは本物に似せることと同じぐらい「いかに可愛く作るか」が重要視される傾向がある。大きめのフルーツ、ふんだんに盛られたクリーム、色とりどりのソース、可愛い形に整えられた生地など、可愛さへの追求が見られる。 うーん(^_^;) なんか納得いかないなぁ…。 私が教えて貰った先生は『フェイクスイーツ』と『デコスイーツ』の違いに凄く拘っておられます。 デコスイーツは、まさしく可愛く作る!!ってとこが重要かなぁ!! フェイクスイーツは、いかに本物に近く作るか!!ってとこを重要に考えてます。 なので、なるべくリアルに見えるように!! だってね、苺🍓の型を作る時って本物の苺探してきて作ったんだよ。 思ったような形、大きさ、そういうのに拘って探すだけでも大変で色んな人にお願いしましたm(__)m 型だけでも、これだけ作りました(笑) 種のポツポツが綺麗じゃないのは処分したりもしましたが…。 作るときも、いかに本物っぽく見えるか!を考えて作ってます。なので完成品や、途中の作品はテーブルの上に放置しません。 子供が間違えて食べそうになるからです(^_^;) それくらい本物に近いように作ります。 作品も食べかけ部分を作ったり、こぼれたところがあったり…。 実際私も、作った作品にパラパラと こぼれてる部分作ったり、ソースが垂れたりさせてます。 その方がリアルですよね! なので子供対象のワークショップと言えども『リアル』これを全面に出して伝えて行きたいと思ってます。 特に私が師事してる先生はフェイクスイーツではなく、フォトジェニックフェイクスイーツって名前でされてます。 先生のInstagramは本物ソックリの可愛い作品が沢山です! Instagramで、ゆきりん堂で検索するとメッチャ本物ソックリなフェイクスイーツが出てきます。 なので普通のデコスイーツよりも金額が高くなっちゃいそうです💦 500円は最低ラインになりそうです。 子供対象のワークショップですが、本物に拘って やりたいと思います!! 今、見本作るために材料の手配してるところです。 近々、『公民館だより』に載ると思います!😊 でわでわ、今日はバルーン以外のワークショップお知らせでしたー。 今日も1日頑張りましょー(*^_^*) 行ってらっしゃーい😊