HKマスク作ってみました★~PART1 何故HKマスクを作ることにしたのか~

みなさん おはようございます コロナどんどん感染が拡大していて、昨日は岡江久美子さんが亡くなったとYahoo!ニュースで見て驚きました。 コロナも人から人へ感染するうちに型が16だか17パターンだかに分類されてましたね。 最近の日本には初期の中国武漢から入ってきたコロナではなく、そこから更にヨーロッパなどに広がっているコロナが入ってきているようです💧 そして肺炎だけじゃなく血管にも感染する事が判明したりなど、ネットニュースを読むと暗い気持ちになるような事ばかりです😢 さて、今現状我が家も外出を控え自粛してます。 が、買い物に行くときなどはマスク必要ですよね?! そのマスクが手に入らなくなっています⤵️⤵️ 我が家はスギ花粉症以外のヒノキ花粉症も持ってる娘が要るので、まだまだマスクは必要です。 そこで、やっと重い腰を上げてpikaも話題の布マスク作りをすることにしました。 コロナが流行しだした初期頃、クウォン博士が考案したHKマスクのニュースと型紙を、香港のバルーン仲間のJimmyがmessengerを通じて送ってくれました。 クウォン博士のHKマスクとは、どんなんだろ? 医療用マスクに匹敵するとか書いてあったし、間にフィルターを入れるようになってるの。 そしてティッシュペーパーやキッチンペーパーとかを入れた場合、どのくらい微粒子をカット出来るかデータが公開されてました。 なんだか、そこまで出して貰えるとコロナ対策だけじゃなく花粉症対策もバッチリですよね! このHKマスクの型紙をダウンロードしたんですが…サッパリ意味が分からない…(^_^;) でも様々な大きさに対応した型紙だったんです。 だけど、分かりにくーーーいヽ(´□`。)ノ で、pikaは『作れん!無理だ!』と、せっかく気遣って送ってくれたJimmyに心の中でゴメンね…をしました💧 まだマスクあるし、そこまで心配する必要ないしねートカ楽観的に考えていたのも事実。 だけど、作るキッカケになった出来事があったのです。 義母のマスクを見て家族の一言… 近所に住んでいる義母が、たまたま家に寄ったのです。 その時、仕事から帰ってきていた主人も居まして、一番下の娘も居たんですね。 玄関のとこに立っていた義母が帰った後、2人して『あのマスクは、なんだ?』となりました。 手作りなんだけど、凄く大きくて隙間が有りすぎ…💧 そして何故か耳のゴムが1.5~2センチくらいもある平ゴムだったんです。 結び目も大きく耳が痛そうです(^_^;) 旦那が『あれは酷すぎる。マスク作ってやってくれんかな』と言ってきました。 そして作ろうと考えた時に、たまたま知り合いがHKマスクを欲しい人は作るよーって声かけしてたんです。 なので、その人にお願いして1つ作って頂きました。 これで参考になる見本のマスクが手には入りました。 その方、男性なのにメッチャ上手に作ってましたよ…私も頑張ろう! そして日本語の説明などが載ってるサイトも見つけました。 みんなのマスクってサイトです。 作り方の動画もあったので、なんとか作れましたよ⤴️ だけどマスク作りなんて初めて!色々とあったのです💧 買うところからもだけど色々あるのね…って事です。 では、次回はHKマスク作りました~PART2~になります。