山口県で、お揃いのTシャツ着てバルーンのお仕事★お揃いがもたらす効果

みなさん こんばんわ 今日は大きな現場を抱えていて仲間の力を借りての作業を泊まりですることになりました。 只今、県外に出掛けています。 明日には更に もう1人仲間が加わって4人での作業になります。 イメージは既に頭の中で完成しているので、後はそれを再現するだけです。 さて、そんなチームで動く現場なのですが 私が『からふる工房』の仕事を受けて、チームで動く場合は、別の名前も使うようにしています。 チーム『ゆめふるバルーン』です。 ゆめふるバルーンは私の大好きなBAMPの、りか姉さんが付けた名前です。 凄く考えられた名前なんですよ!! まず私の屋号『からふる』の『ふる』が入っている。 『夢降る』『夢full(英語でイッパイって意味ですよね)』。 そういう沢山の想いが文字に込められています。 名前のセンスが無い私からすると、凄い!!の一言です。 今回から、お揃いのユニフォーム作ってみました! 今回大きな現場だったので『からふる工房』のユニフォームを作ることにしました。 色は私のカウボーイハットと同じ赤色✨✨ 赤色は私の大好きな色の1つです⤴⤴ その赤色に、大好きなカープと似たような文字で『Hiroshima』と入れてもらいました。 もちろん色は白の文字ですよ(笑) もぉーね!届いたポロシャツ見てテンションが上がりました⤴⤴ 去年2016年にバルーンの大会のディレクターをした時も、お揃いのTシャツを作りました。 やはり今回同様に、届いた箱を開いて見るとテンション上がりましたねぇ⤴⤴⤴ なんで、お揃いのモノを見るとテンションが上がるんでしょうか? お揃いがもたらす効果 高校の文化祭などでも見かけます、お揃いのTシャツもそうですが やはり『お揃いのTシャツ』は何かしら団結しやすい気分にさせてくれるんでしょうね。 そこでネットでも調べてみました。 やはり、同じユニフォームを着ることで様々なプラン効果があるとでていました。 まずユニフォームを調べてみると、チームや組織への帰属意識のために必要という考えがありました。 企業への連帯感や一体感を高める→職場環境における雰囲気の演出 企業という組織が持つ価値観を従業員全員が共有する媒体になり、連帯感を促進するだけでなく、集合体としての身分証明の意味を持つ と出ていました。 やはり連帯感、一体感を高めることで意識が違ってくるって事でしょうかね。 ユニフォームの必要性としては ユニフォームの必要性は、意識・心理的な面と、実際仕事をするための実務的側面の両方があります。 連帯感・使命感や責任感の向上・一体感の助長とか、粗悪行為の抑制、社会的ステイタスなどが挙げれるでしょう。 また、カラーによる心理的効果としは、自我欲求への働きかけなどもあると思います。 集団への帰属意識は、無意識に人々の心理・行動面に規制を与えます。 連帯感・一体感の助長も同様で、個人的な粗悪行為の規制もそこから出てくるのかも。 と、ありました。 やはりね!! テンション上げるには、お揃いユニフォームって必要って事ですね✨✨ がんばるぞーー💪(。ì_í。) えいえいおー! まだ頑張ってるところです。