大塚国際美術館へLet’s go!! ⑮★pikaの独断と偏見で、好きな作品紹介

      2021/08/30

みなさん おはようございます

相変わらずの晴れ☀で朝から気持ちが良いpikaです!今日は大塚国際美術館1Fフロアにある絵画の中でも『シャガール』にスポットを当ててみます。
私がシャガールの名前を知ったのは子供の頃。
何故知ったのか…それは、ある音楽のフレーズの一部分に出てきたからです。

♪シャガールみたいな青い空🎶

その曲のテンポが良くて頭に残る感じだったので、どんな青い空なんだろう…と子供心に思ったのを今でも覚えています。
なので凄くシャガールの絵に会いたかったんです!!

私の中のシャガールの絵って、サーカスの作品や色んな幻想的シーンが散りばめられてる作品のイメージ。

みなさんはシャガールと聞いて、どんな絵が浮かびましたか?

色彩の魔術師マルク・シャガールとシャガールブルー

マルク・シャガール(Marc Chagall、1887年~1985年)は、ロシアのヴィテブスク(現ベラルーシ共和国の都市)でユダヤ教を信奉するユダヤ人家庭に生まれました。
前衛的手法とロシア系ユダヤ文化の土着性を融合させた作風で高い評価を得た。
色彩と、ユダヤの文化を反映させた独自の幻想的な表現が特徴です。
美術史では“20世紀を代表するユダヤ人画家”として評価される。

シャガールはピカソの絵のパトロンでもあった画商ヴォラールに依頼されて、サーカスをテーマとした版画集を制作してます。
だからサーカスの絵画の印象があったんですねー。
青を中心に色んな色が入ってて、色んな物が散らばってるけど一枚の絵として統一されてる感じの印象があります。

シャガールは、妻ベラを一途に愛したことから「愛の画家」としても有名だそうです。
なんだか一途って言葉、いいわぁ~⤴️
それだけでシャガールさんのイメージが爆上がり( ´艸`)

身分違いの恋だったようですが、反対を押し切ってシャガールが28才の時に結婚しています。
長女が産まれるも、奥さんのベラさんは48才の若さで亡くなっています。
妻のベラが亡くなったショックから半年間は筆が持てなかったって言うくらいだから、凄く愛してたんだろうなぁ~。

結婚する前からモデルにベラを何枚も描いてますが、亡くなって再婚してからも度々ベラを描いていたようですね。
シャガール自身と2番目の奥さんが抱き合ってる絵を描いても、亡くなったベラを同じ絵の中に描いていたり…。

めっちゃ愛してたんだろうなぁ~。
でも私が2番目の奥さんだったら、なんかイヤな気がするが…。
どうだったんだろ?

また、パリで当時最先端の芸術に触れたことで開花した華やかな色彩から「色彩の魔術師」とも呼ばれています。
これは凄く頷ける気がしますね😊

彼の産まれた家庭の背景は伝統的なユダヤ教を信奉するユダヤ人の家庭。
青年期までを古いしきたりが残るユダヤ人集落の中で過ごしましたとありました。

ユダヤの聖書では偶像崇拝が禁止されており、伝統的に人間の形を表現することはいかなる形でも認められていませんとあります。
が、シャガールは聖書をテーマとした人物表現を行いました。
それは著名なユダヤ人画家としては初めてのことでした。

シャガールのステンドグラスは、やはり青が主体です。
なんか、私たちがよく知るようなステンドグラスじゃなくて シャガールの絵みたいなステンドグラス。
とても綺麗で一度実際に観てみたいと思うようなステンドグラスでした。
ステンドグラスは6カ国15箇所の聖堂にあるらしく、聖書の世界が表現されてるらしい。
本気で観てみたい!!
印象的なステンドグラスの青い色彩は『シャガール・ブルー』って呼ばれてるくらいらしいよ。
大塚国際美術館でシャガールの聖堂のステンドグラスも観れたら良いのになぁ~。

そしてシャガールは1985年に98歳に亡くなっています。
比較的新しい画家とは感じていたけれど、全然私が生まれてるじゃないか!!
なんか、すごい遠い存在のシャガールさんが少し身近に感じられた今日この頃でした。

でわ、明日は大塚国際美術館で私がオススメする最後の作品になるピカソについてブログにしたいと思います。

今日も楽しい1日を!!
Have a happy day!!🌼

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