大塚国際美術館へLet’s go!! ⑫★pikaの独断と偏見で、好きな作品紹介

   

みなさん おはようございます

今日も教科書に絶対載ってるであろう絵画ですよ!!

ジョン・エヴァレット・ミレイのオフィーリア

ミレイさんは10才の時からメッチャ絵が上手かったみたい!!
11才って史上最年少で美術の学校に入学してるくらいの実力の持ち主だったみたいです。

彼の描く風景画は『完璧な風景画』と言われてるみたいで、このオフィーリアの背景も決めた場所に半年間通い続けて描き上げた背景みたいです。
確かに細部の花の種類やら、かなり細かく繊細に描かれていますね。

この絵画のモデルはシェイクスピアの代表作『ハムレット』に出てくる女性の1人です。
Wikipedia先生で調べると。

『オフィーリア』(英: Ophelia)は、1851年から1852年にかけて制作されたジョン・エヴァレット・ミレーによる絵画である。ロンドンにあるテート・ブリテン美術館に所蔵されている。オフィーリアはウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』の登場人物であり、この作品では彼女がデンマークの川に溺れてしまう前、歌を口ずさんでいる姿を描いている。この絵は初めてロイヤル・アカデミーに展示されたときには広く評価されなかったが、その後その美しさや自然の風景の正確な描写が賞賛されるようになった。

と書かれてありました。
彼女をモデルにして描いた絵画は沢山あって、殆どに花や小川が描かれてあったり横になってる姿が多かったりでしたね。

この絵は恋人のハムレットが誤って彼女の父親を殺してしまい、それで錯乱した彼女が歌を歌いながら小川で溺死する場面が描かれてるみたいです。

実際うちの娘も『世界一美しい水死体』って言ってました。
確かに沢山のモデルになってるハムレットのオフィーリアの一場面ですが、私も一番美しいと感じましたからね。

大塚国際美術館のオフィーリアの絵の横にも細かな説明が置かれてありました。

この説明の中の花の意味が、このオフィーリアの状況や心情などを表しているみたいです。

このミレイの作品のオフィーリアにはモデルが居ました。
シダルって女性です。
この女性も、なんだかんだで自殺をしてます。
それも、旦那さんである人のせいで…。
相手はミレイではなく、ロセッティさん。
彼も画家で詩人ですが、印象に残るような作品は私にはないなぁ…。
しかも現在でいうところの『くず男』って名前がピッタリな人(―Д―)
ミレイのモデルもした彼女は凄く有名になったようで、色んな人からモデル依頼されます。
そのうちにロセッティと恋人になる訳ですが、他の人のモデルになるな!とか言う割に自分は色んな女性と遊んでましたし…。
結婚もなかなかせずに、やっと結婚したかと思っても別の女性の尻を追っかけてましたし…。
調べれば調べるほどオフィーリアのモデルをしたシダルが可哀想になりました。
最後は自殺ですもん…。
オフィーリアと同じで幸せな最期ではなかったようですね(T_T)

なんだか一枚の絵を調べたりすると色んな背景が見えてきますね。
そんな事まで考えて絵画を鑑賞した事はありませんが、今度美術館に行く機会があれば先に作品を調べてから行くのが一番良いと思いましたね。

今日は世界一美しい死体が有名なミレイさんのオフィーリアでした。

明日は、よく似た名前の響きで間違われるミレーさんをブログに載せたいと思います😊

今朝は雨の音がしませんよ!!
これから毎日晴れて行くのかしら…。

Have a nice day!!🌼

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