広島県と言えば『広島平和資料館』★久しぶりに行ってみて思ったこと

   

みなさん おはようございます

水曜日は、オランダから日本に来られた Josさんって方を広島の平和記念資料館へ案内しました。

前日に岩国のTラビットの菊池さんから電話がありまして お願いされました。
その日は夕方から雪が降るとの情報もあったので、寒いのが苦手なpikaは一瞬躊躇してしまいました(^_^;)
それくらい寒いのが苦手なんですよね(笑)

さて、翌日は11時に待ち合わせをしてホテルに迎えに行き 初めてJosさんに お会いしました( ´艸`)
最初の挨拶は『Nice to meet you』でしたから。

前日に何度かmessengerで話をしていたので、そのまま平和記念資料館へ行くことにしました。

平和記念資料館でボランティアガイドさんをお願いする

知らない方も居ると思うのですが、平和記念資料館の1階の入場料を払う受付横に ボランティアでガイドをお願いするところがあります。

ここで資料館の中のガイドをお願いするのか、外もお願いするのか聞かれます。
私達は英語の出来るボランティアガイドさんで、資料館の中と外のガイドをお願いしました。
それぞれ1時間かかるので、中と外で合計2時間のガイドになりました。

資料館中の展示物の細かな事を英語で全て説明してくれます。
私、英語を頑張る!!と、去年の目標にあげていました。
だけど勉強しなくなったらスッカリ忘れるもんですね(^_^;)

でもパネルもあるし、言われている事が分かります。
以前、平和記念資料館に入ったのは小学生の頃。
その当時は私は子供で『怖い』ってイメージしか残ってませんでした。
ですが、今回子供も産んで育てた母親としての立場で資料館に入りました。

1枚の絵から想うこと

印象に残った物の中で1枚の被爆者の方が描かれた絵があります。
門のところで、すがって泣いている子供に声をかけたら 既に死んでいたと絵が描かれていました。
その時に、母親に会いたかったのかな?とか考えると、子供の顔が浮かんで、涙が止まらなくなってしまいました。

そうなんです…広島の原爆では本当に沢山の子供たちが亡くなりました。
その亡くなった1人1人にエピソードがあります。
その全てを拾い集めて聞くことは出来ませんが、ほんの一部でも知って記憶に留めることが大事なのだと想いました。

資料館の中には本当に沢山の海外の方が来られていました。
日本人よりも多かったです。
それだけ海外の人の方が平和に関しての意識が強いように感じました。

館内の展示物の前で、ガイドさんは展示物とは違う資料も持っておられて説明してくれます。
そのまま自分で見て終わるんじゃなく、ボランティアガイドさんからの話をシッカリ聞くことをオススメします。

特に、それを感じたのが外をガイドしてもらっていた時です。
奥の方に韓国人被爆者の碑がありました。
今まで一度も見たことがない知らない碑でした。

大きな亀が下にいます。
その亀が向いてる先が韓国だと言ってましたねぇ…。
なんだか切ない話です。

ですが、他国の人であれ きちんと碑を建て供養したり祈ったりするのは、本当に日本人らしいなぁ~と感じました。

最後に寄った場所は原爆が落ちてから、そのままになっている地下です。
ヘルメットを被って入りました。
電球が時代を物語っています。
初めて入りましたが、一気に時代を遡る感じでした。

2時間のガイドでしたが、今まで知らなかった事も沢山知ることが出来ました。
寒い中、笑顔で対応してくださったガイドの方には感謝しかありません。

その後は近場のイタリアンの店で、遅めのランチをして帰りました。
あ、車で来られる方は駐車場は考えた方がいいかもです。
近場は楽だけれど、凄い金額になります(^_^;)

Josさんをホテルまで送った後は家まで急いで帰り、塾の準備でバタバタでした💦
コンビニ弁当になった母を許しておくれ💧

バタバタの1日でしたが、今まで知らなかった広島の事を知る良い機会でした。
広島に住んでる方も再度行ってみると新しい発見があると思いますよ。

 - pikaさんの日常