バルーンプレゼントにも違いがあるんですよ?!バルーンを配る時の作品の違いについて★スーパーグリーティング

   

みなさん こんにちは

今日は、pikaが細長いバルーンを使ったお仕事をする中でも、人前でバルーンを捻ってプレゼントする仕事『グリーティング』に焦点を当てて書いてみたいと思います。

私がクラウンpikaとして受ける仕事の中の一つに、「細長いバルーンを目の前で捻ってプレゼント」することがあります。
これはバルーン業界の専門用語では『グリーティング』と呼ばれています。

このグリーティングには、「ノーマルグリーティング」と「スーパーグリーティング」の2種類があります。

依頼をされる時には、どちらのグリーティングが良いのか事前に教えて頂ければ助かります(*^_^*)

普通のグリーティングと呼ばれる仕事で作る作品

主に1本で作る作品が多いですが作るものは、犬、クマ、剣、花、ハートなどそうですね。
この下に、持ちやすいように 棒みたいなのをオマケで付けたりします。

沢山の小さな子供たちが来場するイベントなどでは、オススメかもしれませんね。

ノーマルグリーティングの長所

  • 沢山の子供達に配ることができる。

ノーマルグリーティングで作るバルーンアートは1本または2本の風船を使います。
その為、30秒から1分程度で作れ1時間に100人前後の子供さん達に配る事ができます。

想像してみて下さい。

子供達が風船を貰った時、笑顔になりますよね?!
つまり1時間に100個の笑顔が生まれる訳です。
子供さんが笑顔になると、お父さんお母さんも笑顔になり、皆がハッピーになります。

  • 比較的長時間並ばなくても貰える。

先ほども書いたように1時間に100個の笑顔が生まれる訳ですが、長い間待たされ過ぎると
子供達のワクワク感とは逆に、親御さんはストレスを感じてしまう人が居るかもしれません。

ノーマルグリーティングは長時間並ばなくても比較的短時間で貰えるのでストレスを感じることもありません。

  • 単純な構造なので、小さい子供さんには特に分かりやすい。

色も1色から2色で単純な構造なので、小さな子供さんは判別つきやすいようです。

なので、お母さんが「ワンワンだよぉ」と言って渡すと、お子さんからは笑顔が溢れる場面が多々あります。

ノーマルグリーティングは比較的簡単で、手軽にお手伝いされる方も作れる作品ですし、教えるのも時間がかかりません✨✨

簡単なのでバルーン教室の作品としても使えます。

ノーマルグリーティングの短所

  • 一般に誰でも作れるイメージがある。

基本的に初心者でも出来る作品なので『これなら私も出来る!』と言われる事もあります(^_^;)

結構どこでも見かける一般的な作品なので目新しさに欠けるところがあります。

  • 分かりやすい特徴がないと、それが何なのか分かりにくい。

ノーマルグリーティングは、1本、2本程度で作っていくので、作品のクオリティに限界があります。

ですから、わかりやすい特徴のものを中心に作る必要があります。

  • 大きな子供さんは、あまり欲しがらない。

単純な作品は特別感がないため、少し大きな子供さんは欲しがらないように感じます。

ただ私は普通のグリーティング作品でも丁寧さに拘って作っているので、pikaのバルーンパフォーマンスショーでは、高速で丁寧に、グリーティング作品を作って見せる演出をする事もあります。
実は、この他に『スーパーグリーティング』と言うのがあります。
なんでしょ?それって( ´艸`)

スーパーグリーティングと呼ばれる仕事で作る作品

この『スーパーグリーティング』という名前はどういう意味合いが含まれているんでしょうか?
この名前、実は福岡のバルーンアーティストの1人 JOUさんって方が命名してました。
たまたまFacebookで、この名前を使われていて『自分のグリーティングの仕事で、区別がつけたかったのでピッタリだな!』と思いました。

この『スーパーグリーティング』とはキャラクター物や、リクエストなどに応えて作るグリーティングのことです。



では、こちらも長所と短所を書いてみますね。

スーパーグリーティングの長所

  • リクエストに応えて捻るため、サプライズ感や特別感がある。

スーパーグリーティング最大の長所とも言えるのが、この特別感です。

1本、2本ものと違って特別感のある作品はもらった瞬間に大人、子ども関係なく少し誇らしげな表情になります。

  • 複雑な造りなので待っている間、見ていて飽きない。

単純な作りと違い、複雑な作り方をするスーパーグリーティングは、見る人を魅了します。

待っている間、ワクワクしながらそして、時には圧巻の捻り方を見ることができるので、時間が過ぎるのが早く感じ、飽きさせないパフォーマンスとなります。

スーパーグリーティングの短所

  • 数本の風船を組み合わせて作るので完成までに時間がかかります。

ノーマルグリーティングと違い数本使用して作る為に、どうしても時間がかかってしまいます。

作る作品の度合いによりますが、数分から数十分かかる事もあります。

  • 作る人が知らないキャラクターだと作れない事があります。

作る側が、そのキャラクターを全く知らない場合は作ることができない場合があります。
その時は何か別の作品にしてもらう事もあります。

何本かのバルーンを組み合わせて作るので時間がかかる為、大量に作って配る事ができない。

大人の方も並んでリクエストされる事も多く、子供だけに行き渡らない可能性がある。

ただ、アンケートなど立ち止まってもらうようなイベントは、こちらがオススメかもしれませんね。

スーパーグリーティングをする際に気をつけないといけない点

普通のグリーティングならば気をつける点はないのですが、スーパーグリーティングになると少し違ってきます。

『何でもリクエストOK』とは、お客様に直接伝えません。
たまにpikaは画像を見せられて作品を作ることがあります。
ですが、これをすると時間がかかってしまいます💦
なので沢山のお客様が並んでいる時には、お断りしなくてはならない時があります。

なので、お客様の並んでる人数によって、全てのリクエストに お応えすることが出来ない時があるということになります。
なので『可能な限り、リクエストに応えます!』ってグリーティングになります。

このバルーンのグリーティングの中でも、ノーマルグリーティングとスーパーグリーティングとあるって事ですね。

イベント内容によってグリーティングが変わります

例えば小さな子どもさんが多く来場されるようなイベントの時などは、ノーマルグリーティングがオススメです。

また、住宅展示場などのような展示のイベントや、小さい子どもさん以外の子どもさんが来られるようなショッピングセンターでのグリーティングなどはスーパーグリーティングの方が喜ばれ、列ができることで賑やかしにもなります。

スーパーグリーティングは結婚式や新規オープンの店でも喜ばれます。

スーパーグリーティングの方が依頼が多いですが、私は、どちらのグリーティングでも一生懸命させて頂いてます。

「こんな企画、こんなイベントの場合はどっちがいいのかな?」と疑問に感じた時はいつでもご相談ください。

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