劇団 小豆組の舞台観に行ってきました★何もない所に見える背景!

   

みなさん こんばんわ

今日は夕方から町中に出て劇を観てきました。
劇団の劇を観に行ったのですが、その劇団の名前は『劇団 小豆組(げきだん こまめぐみ)』って名前です。

劇団 小豆組 げきだん こまめぐみ

この小豆組に出ている方で2人ほど、2016年に広島で行われたバルーンの大会『ツイスターズ2016inひろしま』でパフォーマンスコンテストの審査員をされた劇団員の方が居ます。

その方から、お誘いを受けて 今日は私達夫婦+1番下の娘の3人で劇を観にでかけました。

大会以前からワークショップで子供がお世話になったりしていましたし、劇は今時珍しい『時代劇』です。
もちろん殺陣もあります!!
とっても本格的な殺陣だし、演技も凄いです。

うちの娘も、私も劇と分かっているけれど泣けるときがあるくらいですから。

旦那さんに、今日の劇の主人公を聞くと『天草四郎』が主人公とのことでした。

天草四郎とは?

天草 四郎、元和7年/元和9年? – 寛永15年2月28日は、江戸時代初期のキリシタン。島原の乱における一揆軍の最高指導者とされている。 本名は益田 四郎。諱は時貞。洗礼名は当初は「ジェロニモ」であったが、一時期表向きの棄教をしていたためか、島原の乱当時は「フランシスコ」に変わっていた。 ウィキペディア
生年月日: 1621年
死亡: 1638年4月12日, 肥前国

17年間しか生きてないんですね…。
そう考えると、我が子と比べてしまって悲しくなります(T_T)

その天草四郎が主人公の今日の劇ですが、パンフレットから内容を見てみました。

天草四郎が2人居た!って設定みたいですね。
脚本を、私の旦那さんも書いたりするのですが毎回時代背景や様々な史実を調べたりしてます。
脚本を書かれた方の言葉で『天草四郎を調べたら色んな謎の話が沢山あって…』と載っていました。

やはり何事も調べるんですね。

そして今回の舞台凄く良かったです。
豊臣秀吉の時から桜の化身として天草四郎のところまで見る感じでしょうか…。
話も面白かったけれど、心の内面の葛藤とかもあって凄く興味深かったです。

また舞台の照明や、音楽など沢山のスタッフさんの協力で 見えない背景が私には見えたり感じたりする事ができました。

ちょっとした仕草から見える背景

今回凄く感じたのが演技する方々の、ほんの少しの動きから周りの背景が感じ取れるんです。

見えない相手が見えたり…。
見えない池の鯉が見えたり…。
屋敷の外だったり、屋敷の中だったり。
でもね、そこには背景の絵なんて無いんです。
でも見えるんです。

それは役者さんの、ちょっとした目の動きだったり
ちょっとした動作や仕草からなんです。
凄いなぁ~って思いましたね。

これってバルーンパフォーマンスの時に審査員をお願いしたところと繋がってたりします。
パフォーマンスって、パフォーマーさんの色んな所から想像したりします。
そして手の動きや仕草とかも重要と思っています。

こういう演技をされる方々ならば、そういう何気ない仕草や手の動きなどを凄く重要視して観て貰えるんじゃないかと考えて審査員をお願いしたところがあります。

何にせよ、本当に動きが綺麗でした。
描かれていない背景が見えたり感じたり出来る舞台で素晴らしかったです。

良い舞台を観させて頂きました。
ありがとうございました。

 - pikaさんの日常