本職と趣味、プロとの違い★見た目が同じなのに何が違うんだろ?

   

みなさん こんにちは

今朝、お菓子の専門学校に通う娘が言ってました。
この4月から、お菓子の専門学校に入学したばかりなんですが、お菓子を毎日作ったり練習したり楽しそうです。
その娘が言いました。

『うちらーが作るケーキのスポンジは先生と比べて口に残るんよ』
『生クリームもね、なんか口に入れた感じが違う』

ん?
それって先生だけ材料ちょこっと変えてんじゃないの?
なーんて娘に答えてみました(笑)

そしたら全く同じ材料で作ってるとのこと…。
そりゃ、そうだよね先生がズルする訳無いもんね(^_^;)

この違いはなんでしょう?

私ハッキリ言って、お菓子って同じ材料で作れば全部同じに出来ると思ってました!
だって、同じ材料、同じ入れ物を使い、同じ物で焼く訳ですよ?
なんでスポンジの生地から口当たりが違うわけ?って
┐(´-`)┌
皆さんも、そう思いません?

違うのは、ただ一点…

作る人!それだけ!

なのにスポンジがクリームと一緒に喉を通らないと、まるで食通の人か!って事を娘が言った訳です。
口に入れば全部同じ訳じゃないのね…。
お菓子だけに甘いね、わたし…ε- (´ー`*)フッ
なんて寒い事を言わずに、作り手によってケーキに違いが出るそうです。

じゃあ、家で作ってる お菓子もプロが作れば更に美味しくなる!って事ですよ。

どの世界でも同じなのね

うちの娘は、お菓子も私と一緒に何度も作ったりしてます。
また教室に一緒に行ったりした事もあります。
料理や、お菓子作るのが好きです。
私も主婦業やってますから下手ではないはず(^_^;)
でもプロとして、本職でされてる人とは全く違うんです。

これって、お菓子に限らず何にでも当てはまります。
プロとして活動してる人、趣味で活動してる人、ボランティアとして活動してる人
色々な形があると思います。
同じように見えて実は全く違ったりします。

同じ材料、同じ物を使って同じ事をしても、見た目同じでも何かが違うわけです。
経験や練習量の違いだけで、同じ物でも全く違う物になるってことですね。

この圧倒的な違いって何でしょう?

そう考えた時に、私は経験や練習量と思いました。
お菓子のプロとして教える側の先生は、それこそ何十年も泡立てたりしてます。
同じ混ぜるにしても、空気を含ませたりしてるんでしょう。
それって簡単に習得出来るものではないはずです。

娘は2年したら社会に出て、お菓子の世界で働くことになります。
また下積みから始まります。
でも急がなくていいので沢山沢山経験を積んで、技術を習得して欲しいと思っています。
お菓子の学校を卒業したからプロ!ではなくて、
そこから自分の努力で経験を積み重ねて本物になって欲しいと願っています。

後は個々の考えです

そうなんです。
後は、それを利用する方々、食する方々の考えです。

味は二の次で、安いものでも良いのか。
美味しくて高い物が良いのか。
そこそこの味で、そこそこの値段ならば良いのか。

お財布を管理している主婦としては、安くて美味しいもの♥と思っちゃいますが
やはり美味しいものって、それなりに値段もしちゃいますからね。

 - pikaさんの日常