ウェディングドレスに自信がないアトピー持ちの新婦さんへ

   

おはようございます

私はバルーンの仕事が大好きですが、大好きな装飾の仕事の中にウエディングがあります。

結婚式場を、その2人だけの特別な空間にしてしまうのが大好きです。
その結婚式で一番の主役と言えば新郎新婦さまですよね

そして、新婦が一番輝く時ではないでしょうか⤴⤴
今回は、その新婦にスポットをあてた記事です。

私は、子供が居ますから勿論結婚しています。
結婚式も挙げてウエディングドレスも着ました✨✨
ですが、私の場合はアトピーがあります。
結構、結婚式の時は化粧をバッチリします。
かぶれる事も考えなくてはなりません…。
ひょっとしてアトピーあるから結婚式挙げない!とか
ウエディングドレス着たくない!とか思ってませんか?
いやいや、着ましょうよ!
後で着れば良かったと、後悔しちゃう時が来るかもしれません。
歳と共にアトピーも落ち着いてきます。
その時に、私にもこんな時があったんだなぁ~とアルバムめくりながら思うときがくると思うんです。

さて重度のアトピーの私はウエディングドレスどうしたのでしょうか?

ドレスってバックリ背中や首とか見えるのが多いです。
ですが、そこが広いと やはり化粧を塗る面積も広くなります。
なるべく露出する部分が少ないドレスを選ぶようにしましょう。
そして美容師さんには、なるべく薄く化粧をしてもらうようにお願いしておきます。
これなら大丈夫って化粧品があれば、それを持参した方がいいですね。
もちろん私の場合は手がケロイドみたいになっているので、ロングのグローブにしました。
私の場合は肘のとこや手の甲の皮膚の変色が特に目立つからです。

そして写真を見ると、やはり首と顔の色が違うのが気になったりします。
が、そんなのは他のアトピーじゃない方でも多いので気にしちゃダメですよ😁
写真で撮ると、どうしても首と顔の色違いますから。
私も赤紫って言うか、独特の色にシワがありますが気にしてません。
気にして下を向いちゃう方が、綺麗に見えないんです。
堂々としてましょう!!✨✨

これはメッチャ酷く顔に出ていた頃ですが
顔が腫れてグチュグチュになって汁が出てると顔が上げれませんでした。
人と目が合わせられないんですよね…
なるべく自分のアトピーが穏やかにしてくれてる時期がいいですね。
私の時は少し寒い雪がチラチラする日でした。

アトピーのせいで普通の人より悩んだり考えたりするよね

一生に一度綺麗な姿を残したいけど、アトピーだからなぁ~って思っちゃいますよね。
色んな場面で『アトピーじゃなかったら』って直ぐ思いませんでしたか?
でも、私アトピーじゃなかったら、すごい嫌な女だったと思う。
人の痛みが今みたいに分からなかった高ビーな女になってたんじゃないかな(笑)
そう思うときあります。

アトピーで同じように心を閉ざしてる人は居ます。
それに気がついてあげれる自分。
苦しい気持ちを分かってあげれる自分。
色んな痛みが分かる自分はアトピーのお陰だと思っています。

アトピーの私だから言えること

弟が『痒い!痒い!』と真夜中に泣いたとき
『うるさい!』と怒鳴る母に激怒出来たのもアトピーだったからです(笑)
『どんだけ痒いか分からんだろーが!だから、そんな事言えるんだ!』とブチキレました…。
私が幼い頃 アトピーで痒くて眠れない時に寝ていた母に、ズット言いたかった言葉だったのかもしれません。
それから母は何も言わずに弟の背中を掻いてやるようになりました。
初めてアトピーだと真夜中に痒みが増して寝れない事を知ったのだと思います。
私がアトピーだったから言えた言葉ですよね?!

私は、年頃の高校生の時、顔に出ていたので本当にアトピーが嫌で治したかったです。
痒いし死にたくなったりもしました。
これは重度のアトピーの人なら分かりますよね?
今でも相変わらずアトピーですが、アトピーと共存して行こうと思える自分になれました。
今の自分はアトピーだったからこその自分です。

だからアトピーだからってドレス諦めて欲しくないです。
今のあなたが形成されてるのはアトピーだったからです。
いつかアトピーのドレス姿の写真でも、穏やかな気持ちで見れる時が来ますから。
私が、そうであったように。。
アトピーの私だって、ウエディングドレス着ちゃいましたよ( ´艸`)
自分の写真なんですから、好きに撮ってもいいんです。

 - ウエディング