経験者の言葉は伝わりやすい★ペットロス、アトピーの話

   

みなさん こんにちは

今日でブログを約1ヶ月続けて毎日投稿しています(笑)
でも、まだまだ100日修行中の身です。
残り70日頑張りたいと思います。長いよ・・・(-.-;)

今朝、私のブログの師匠である今西さんのブログを読みました。
こちらです。
なるほどなぁ~と思いましたよ。
だって、私も同じ経験ありますもん。
って言ってもヘルニアの経験ではありません。

ペットロス

なるほどなぁ~と感じる出来事って何度かあったのですが
その中でスグに頭に浮かんだことが2つあります。

主人の実家の犬が立て続けに2匹亡くなりました。
もう何年前かなぁ・・・。3年くらい経ったかもしれません。
その時の話です。

私も飼っている犬が居ましたし、小学生のときには家に犬を飼っていました。
なのでペットの死には何度か立ち会っています。

飼っている犬が2匹、1ヶ月の間に亡くなりました。
主人の両親の落ち込みようは凄かったです。。。
それから数ヶ月経ちました。
主人の父親の顔を全く見てない事に気が付きました。
今まではペットの散歩で、よく見かけていたし
主人の実家に行くと、チラッとではありますが顔を出していましたので数ヶ月全く見たいって事は無かったからです。
義母に聞いてみると、犬を亡くしてから外にも出ない。
食事もあまりしない。元気がない。そして帯状疱疹まで出来たと聞きました。
それを聞いて「ペットを亡くしてショックなんだろうな」と思ったくらいで深く考えませんでした。

後日、ある教室でチラッと、その話をしました。
そしたら「それはペットロスだよ」「そのままで体調を悪くして亡くなる人も居る」と言われました。

そして言われた言葉が「何度か行き来がある犬をpikaさん家が飼っているなら、それをあげた方がいいかもしれない」と・・・。
ペットロスはペットでしか治せないよと言われました。
新しくペットを飼う気になれないから、無理やり押し付ける感じでいいからペットを飼った方がいいという事でした。
その方も、そういう経験があったから言われたのだろうと思います。

帰ってから、その話を主人にして家族で話し合いました。
そりゃぁ・・・子供たちも今まで飼っていたペットですから寂しがりましたよ・・・。
でも主人のお父さんです。
近所だからペットに会おうと思えば直ぐに会える距離です。
なので今現在我が家で飼っている犬を、しばらく忙しいから預かってもらうと言う形で渡す事になりました。

それから数ヶ月・・・

今、主人のお父さんは元気です。
散歩で毎日顔を見るようになりました。
家に行けば顔を出してくれますし、お喋りもするようになりましたし、笑顔も見えるようになりました。

あの時に同じペットロスになった人の一言が無ければ、義父は元気だったでしょうか・・・。
やはりペットロスの人でないと分からないんだねぇ~と、あの後も話がでました。

アトピー

私の旦那さんはアトピーではありません。
ですが私が重度のアトピーなので目の当たりに苦しんでいる姿を見ています。
今まではアトピーの事は知らなかったけれど、私を通じて かなり色々と調べたり探したりしたようです。
子供は私ほど重度ではありませんがアトピーがあります。
アトピーって薬で完全に無くなるということはないです。
皮膚は記憶力が良いので、一度出た場所を覚えていて何かあると同じ場所に湿疹を出してきます。
強い薬を塗り続けると、それが効かなくもなります。
色々と今までの経験から薬を考え子供たちに使っています。

娘の習い事で顔に化粧をする事があります。
その後、落とすのに皮膚が傷んでアトピーが悪化します。
それを娘が嫌がる話を習い事の先生に伝えると
「湿疹は病院の薬で治るでしょ」と言われました。

その言葉に腹を立てていたのですが、主人に言われました。
「自分もアトピーの事を全く知らなかった時だと、同じように言ったかもしれない」
「アトピーを知らないから出る言葉であって、悪気はないんだよ」と。

その時の主人の言葉に「あぁ・・・そうなんだ」と一気に冷静になれました。
まさしく、しゅるるるる~って感覚だったのを覚えています。
詳しく知ってるからこそ、「こうなのに、何で分からないの?」って思ってしまいます。
悪気が無い言葉も悪く捉えてしまいがちです。
私は最初からアトピーだから、アトピーの事は詳しく分かる。
でもアトピーじゃない人の考えは分からなかったんです。
主人は最初アトピーを知らなかった、だけど今は身近に居るからよく分かります。

経験がある。その知識がある。
そういう中で話しするのと、そうでないのとでは
心に響く伝え方があるんだと言う事を知りました。

自分も人に何かを伝える時に、自分が経験していない事は調べたりして
相手の立場に立てるようにジックリ考えようと思いました。

 - pikaさんの日常